★オーナーのブログ★
取引会社の方針発表会にゲストとして講話をしました。
100億企業、社員数も250人を超える立派な会社です。
社員の人達の基本動作は、
役職者の人々をはじめ、どのセールスも、
シッカリと教育された社風が滲み出ています。
各営業所や支社の目標達成率や前年対比の成績等が発表され、
それぞれの部門賞に分けて次々に社員の方が表彰されました。
名前を呼ばれた営業所、
名前を呼ばれたセールス個人、
セル活動が評価されてチームで表彰受ける人達、
それはいろいろです。
名前を呼ばれた人達は、
威勢のいい声を発して喜びを満面に発散させています。
仲間が一緒に拍手して、大きな歓声が上がっています。
仲間とハイタッチしながら、
表彰台ステージに次々と上がって行きます。
ただ、そういう中で、ついつい私は、
名前が呼ばれない営業所、
名前が呼ばれない社員の人達、
拍手を贈るばかりの人達が気になります。
民主党の蓮ホウ議員が、「事業仕分け」の際に、
「どうしてイチバンじゃないといけないのですか?」と、
頓珍漢な事を相手に聞いて、メディアから失笑を買いましたが、
二番を相手にするほど競争の世界はヤワではないのですね。
私達もソレは同じです。
私が言いたいのは、
ステージの上で表彰されるグループに入ろうヨ、
拍手される側になろうヨ、
壇上で右手を突き上げている仲間の中に入っておこう、、、
それが如何に大切かを判って欲しいのです。
拍手する側に座るより、拍手される側に立って欲しい。
いつも人の後塵を浴びるような働き方でヨシとしないで、
早く自分を脱する働き方の工夫を自らが手掛けて欲しい。
目標を割った時は地団太するように悔しがり、
目標をクリアした時は子供のようにはしゃいで喜ぶ、
そういう働き手であって欲しい。
感情を発散できる人であって欲しい。
成績結果が悪い、
目標を突破できなかった、
そういう働き方は、お客様が審査した結果です。
私達は、いつもお客様からオーディションされているのです。
結果が出なかったという事は、
自分がオーディションで落とされている事を意味しますが、
そこに気がつかない人は、
結果を出せない「言い訳上手」でいつも終わってしまいます。
表彰されている人達の純粋な喜びよう、、、
それに対して
拍手を強要されるかのように、
表彰される相手に社交辞令の祝福をする役回りの人達、、、
表彰式で私が感じたものは、
やはり、スポットライトを浴びる側に立つコト、
売れてる人の周りにいるコト、
その為には、
仕事の「本気度」を自問自答するコト、
そして、自分磨きの情熱を仕事にぶつけるコト、
来月こそ、来年こそ、なにくそっと言う反骨精神を持つコト。
私の視界に入って来た「表彰式」の光景、
それは、
帰りの新幹線で、「売れなきゃいけない、、、」と、
再び、しみじみと感じたものでした。
でも、売れない人がいるから、
売れる人が目立つ、、、という理屈もありますヨネ???
「娘婿」
事務所と自宅書斎で、それぞれパソコンを使いますが。
自宅書斎にあるパソコンは、事務所のパソコンと機能が違うのです。
スキャナーもプリンターも機能が違います。
書斎のソレを上手く使いこなせない私が悪いのですが、
まとめものは、思いついた瞬間に直ぐ書き始める性格ですから、
夜中や朝方4時とか、そういう時間にパソコンを使う事もあり、
書斎でまとめたものを事務所のパソコンに送ると、
容量が大きすぎて、パソコンが開かずに四苦八苦する事も再々です。
毎月1回、私が作っているマンスリーレポートなるものがあります。
深夜、書斎で原稿を作成しながら、
事務所で作っていたものと書斎で作ったものを、
一つにまとめて「完成した~」と背伸びしたものの、
それを書斎から各店にメール配信すると、、、送れないのです。
ア然としながら、イロイロ手を尽くすのですがダメです!
脂汗、冷や汗が出て来ますが、深夜どうする事も出来ないのです。
仕方なく、後ろ髪を引かれる思いで休む事にして、
朝、昨夜から来ている娘婿に問いかけてみました。
彼が出来るとは期待はしていないものの、
ヒョットして、、、という一縷の望みで問いかけてみると、
「チョッとしてみましょう、、、」コトコトコト、とパソコンを扱い、
「お義父さん、これでいいと思います。たぶん出来ましたヨ、、、」
と言われて、ビックリするやら感激するやら感謝するやら、、、。
期待したわけではなかったのですが、
心配しながら小さな期待感は持って、見守った結果、
それに応えてくれた嬉しさってもの凄~く格別の喜びです。
私の娘婿はエライ!本当にエライぞ~!
大喜びしながら、娘婿の手を力いっぱい握りました。
男は年取るほどに段々と喜怒哀楽の表現が弱くなるものです。
女性はそうでもありませんが、男性ってそうなんです。
誕生日プレゼントを貰った際のリアクション一つ取っても、
男性と女性は大きく違うのです。
だから、私は自分の純粋な喜びを、
ただただその場で相手に伝えたかったのです。
アナタのお父さんは、こういう時はどういう反応をしますか?
一ヶ月前に孫娘二人を連れて、若松グリーンパークでサイクリングをしました。
お姉ちゃんは小学二年生ですからスイスイと自転車に乗って風を浴びますが、
5歳の孫娘は、自宅で三日前に補助輪を外して乗り始めたばかりで、
とにかく肩にチカラ入れて、まるで「命がけ」で乗っているように必死です。
「笑顔」がありません、ただひたすら前を向いて必死に乗っている感じデス。
あれから一ヶ月が経過して、とても楽しかったと二人が言うから、
再び同じ場所に、今度は私の娘(母親)も参加してサイクリングに行きました。
アレ、エ~ッ、下の孫娘は、「お母さんと二人で乗りたい」と少しグズっています。
お姉ちゃんやお母さんに促されて、何とか一人で自転車に乗ったものの、
途中、途中で、すぐ乗るのをやめて、お母さんに何やらアピールしながら、
グズッて中々前に進もうとしませんし、お母さんも随分手こずっている様子です。
お姉ちゃんがドンドン前に行くから、私はお姉ちゃんをフォローしていましたが、
後方の二人が気になって引き返してみますと、
お母さんはイライラ感を漂わせながらも、必死で自分の子供を励まし、勇気付け、
何とか進ませようと、なだめたり、おだてたり、手を差し伸べたりして大変ですが、
5歳のエイリアン?は母親の思うように中々ならず、
ふくれっ面と泣きっ面で親子ともどもイッパイイッパイの状態です。
「お父さんが代わろう」と娘に声をかけると、娘は安心したように、
上のお姉ちゃんとスイスイと先に行ってしまい、それを見た孫娘は大泣き、、、。
いつも、一番甘えられて身勝手を許してくれるおじいちゃんですから、
この時も私の目を見て泣きながら訴えるのです、、、、「もう乗りたくな~い」。
娘なら、ここでイロイロなだめすかして何とか乗せようとしたのでしょうが、
「おじいちゃんお腹すいたから、5分は待ってあげるけど、その後は先に行くよ」と、
私は孫娘に言ったきり、一切無視していると、泣きながらジッと私を見ていた孫娘は、
数分後に、ペタルに自分から足をかけて、スイスイスイ~ッと進み始めました。
孫でも子供でも、社員でも、どういう教育、どういう接し方がベターかは判りませんが、
合流した娘が、「お父さん、ど~してここ迄来れたの~?」と尋ねるのですが、
ど~してって、ただ本人がペタル踏んだだけなのに、、、説明のしようが無くて、、、。
教育や躾には、言葉の掛け方や接し方もイロイロありますが、
今回は、お母さんがいるから下の孫娘は甘えたかったのでしょうネ~。